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設計者と十分に話し合いを持つことはプランニングを成功させる秘訣です。話し合いの大切さについて述べていきます。
図面への本格的な設計の前にゾーンニングを行います。ゾーンニングとは、敷地の形状を描いて、その中に、キッチン、リビングダイニング、サニタリー、和室、玄関、などのおおまかなゾーンを丸く描いていきます。設計士と一緒に要望を確認しながら描いていくと良いでしょう。ゾーンニングを描く時には、方角をチェックした上で、玄関の位置を決めます。そして、リビングやダイニングを一番いい位置に大きく取ります。次に、キッチンやサニタリーなどを配置していきます。更に階段の位置を決めて、2階の部屋数や大きさ、バルコニーなどを描いていきます。大切なのは、設計者と一緒に知恵を出し合うことです。そうすると理想の設計空間が得られるでしょう。
ゾーンニングで配置が決まったら、次はプランスケッチを描いていきます。ゾーンニングは大まかな配置でしたが、これをもう少し進めてより具体的に、精密な平面図を書く前のスケッチングになります。たとえば、キッチンは、クローズドと呼ばれるリビングから見えない位置に配置するのか、フェイストゥーフェイスと呼ばれる対面型にするのか、アイランドと呼ばれるリビングの隅に設けるのかなどです。このスケッチには、採光・通風・快適な動線なども考慮しながら何パターンか提出されます。それを見ながら一緒に検討していくのです。外観についてもプランスケッチの段階で話し合っておくと良いでしょう。
スケッチの中から絞り込んで、これがいいというものを決定したら、更に細部まで綿密に話し合っていきましょう。例えば、吹き抜けがあるスケッチを選んだけれども、他のスペースが狭くなるのが嫌だなどと躓いてしまう時は、そのスケッチをすぐに諦めてしまうのではなく、設計者に相談してみましょう。子供部屋にロフトをつけるなど、解決策は色々ある筈です。きっと色々な提案を出してくれるでしょう。
RESPECT
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